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2006年9月17日 (日)

「演出空間仮設電気設備指針」講習に参加

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14日(木)名古屋で開催された「劇場等演出空間仮設電源指針」についての講習会に参加しました。
参加者は名古屋地区の関係業者及び団体が主で約60名、静岡県内からは当社のみのようでした。
先月行われた東京と大阪会場では、参加者が予想を大幅に超えて、受講できない方が出てしまったので追加
開催されるようです。
仮設で照明電源や音響電源などを得るために、電源分電盤や発電機などから幹線を引き出す場合、「照明さん・
音響さん=電気の専門家」との一般的な認識で、本来なら電気工事士免許所持者でなくてはならないのに、
その作業が有資格者でなくてはならないことを知らない関係者も少なくありません。

「照明さん・音響さん=電気の専門家」まずはこれが一番の誤解?と考えます。
確かに電気についてまったくの無知では仕事はなりたちませんが、特に電源に関わる強電に関しては知識経験
が不足しているのが実態です。

万一、現場で感電や電気に起因する火災などの人災が発生した場合、業界としてしっかりとした規範が整備され
ていないと、法規制が施され、現場に多大な負担となることが懸念されます。
今回の技術指針についての講習会は、業界としてしっかりとした規範を整備し、それを周知させ、自己努力するこ
とで、余分な法規制が生まれないように、そして最大の目的は知識不足による人災の発生を防止することです。

10時から始まり18時近くまで、あっという間の8時間、大変有意義で重い内容でした。
この講習会は、現場に携わる方々が一人でも多く参加されるのを望みます。

「安全より優先する規則なし!」
ある再開発地区の建築現場で見たインパクトあるこの標語を常に忘れずにいたいと思っています。

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