技術ネタ

2018年9月25日 (火)

Dante Certification Level2 認定されました

Dante Certification ProgramのLevel1及びLevel2の
オンライン試験に合格し認定されました。
もっと勉強して、もっと練習して、最高位のLevel3に
もチャレンジしようと思っています。

音声デジタル伝送の主流となっているDanteについて
の技術知識の評価としてオンライン試験をAudinate社
のウェブサイトで行っています。
合格をするとレベル毎に認定証が発行され、認定マー
クを名刺とかに使うことが認められます。

Level1(基礎)は下記からの設問です。
・Danteとは?
・デジタルオーディオの基本
・IPネットワーキングの基本
・Dante コントローラーの基本と使い方
・Dante Virtual Soundcardについて

レベル2(中級)は下記からの設問です。
・Danteコントローラー
・Danteリダンダント(冗長性)とは?
・クロック
・レイテンシー
・ユニキャストとマルチキャスト
・Danteフロー
・Dante Via
Level2はDanteControllerのバーチャル画面での設定
実技試験があります。

試験を受けるにはAudinate社のアカウントが必要ですが、
資格制限は何もありません。特別な費用も掛かりません。
不合格になっても何回でもチャレンジできます。
Danteに携わる機会があるビギナーの方もベテランの方も
スキルアップの為にチャレンジしましょう。

▽Dante Certification Program
https://www.audinate.com/resources/training-and-tutorials/dante-certification-training?lang=ja
▽Audinateトレーニングプログラム資料Level1
https://www.audinate.com/sites/default/files/PDF/level-one-dante-certification-program-introduction-audinate-ja-tokyo-pres.pdf
▽Audinateトレーニングプログラム資料Level2
https://www.audinate.com/sites/default/files/PDF/level-two-dante-certification-program-intermediate-concepts-clocking-unicast-multicast-audinate-ja-tokyo-pres.pdf

Level1

Level2

2017年12月15日 (金)

所有普通騒音計の定期校正実施しました

所有している普通騒音計 RION NL-04 2台
定期校正をオリックスレンテックに委託し
実施しました。




2017年11月30日 (木)

所有精密騒音計の定期検定実施しました



スーパーなどで商品に何 gと表示されていま
すが、この重さを計った秤は検定を受けたも
のです。取引または証明に使用する計量器に
ついては公的に担保することが求められ、計
量法では「適正な計量の実施のため、計量法
上の規制を課すことが必要」として「特定計
量器」を指定しています。

音圧レベル測定で使われる騒音計も特定計量
器に指定されており、騒音レベル(音圧レベ
ル)の値を取引や証明に用いる場合には、検
定に合格し有効期限内の騒音計を用いて測定
しなければなりません。

弊社では定期的に所有騒音計の検定・校正を
実施しております。

2017年5月17日 (水)

SysTune Prp セミナーに参加

5月16日(火)、17日(水)の2日間、J.TESORI主催によるドイツAFMG社開発の
音響測定用ソフトウェアSysTune Proの技術セミナーに参加しました。
会場は横浜のd&b Japanの1Fセミナー/プレゼンテーションルームでした。
参加者は15名で各自PCを持参し実習も多く実践的な使い方が解説されまし
た。
FFTの基礎的な事も解説され、知識を深める事が出来た有意義なセミナー
でした。
当方はAFMG社の日本代理店が無かった頃からのユーザーですが、
マニュアルが英文で理解に苦しみながら使っていました。
日本に代理店が出来たことで大変助かります。
AFMG社では音響に関しての多くのソフトウェアが開発されており、今後が
楽しみです。

下記のFacebookでセミナーの様子がアップされています。

▽AFMG Japan (J.TESORI)
https://www.facebook.com/JTAFMG/

2016年12月 5日 (月)

J.TESORI主催「AFMGご紹介セミナー」に参加

J.TESORI(代表 栗山さん)は、ドイツ・ベルリンに本社を置くAFMG社と日
本総販売代理店契約を結ばれました。
AFMG社は、音響シミュレーションソフトウェアのデファクトスタンダード
なっているEASEの開発元であり、EASE以外にもEASERAやSysTuneなど専門
性の高い音響関連ソフトウェアを多くリリースしています。
J.TESORIでは、AFMG社の全ソフトウェアの直接販売を国内で独占的に行う
そうです。
弊社は既にEASE、EASERA、SysTuneのユーザーで、今まで英文マニュアル
に苦労しながら使ってきましたが、今後は日本語によるサポート(有料)を
受けられるので大変助かります。
紹介セミナーには弊社から3名参加しました。
AFMG社製品で新しい動きがありましたら、以下のFacebookでアナウンスさ
れるそうです。
Facebookの写真に弊社参加者3名が写っております。
▽J.TESORI Facebook(AFMG)

2016年11月30日 (水)

BOSE ShowMatch DeltaQ 試聴会に参加

BOSEのアレイスピーカーRoomMatchシリーズに続くShowMatchシリーズの試
聴会に参加しました。
次世代のアレイ技術DeltaQテクノロジーを採用したアレイスピーカーシス
テムで、既存の多くのアレイスピーカーは主に垂直の指向制御に注力し水
平の指向制御には積極的ではありませんでした。
先に発売されたRoomMatchでは様々な指向特性のモデルが用意され、オー
ディエンスエリアに対し正確にフィットさせる事ができました。
その流れをツアーリングでも対応できるモデルとしてShowMatchシリーズ
が生まれたとの説明でした。
リギング方法もシンプルでセットアップもスピーディーに出来そうです。
今後の展開に期待しています。
試聴会の様子はftsブログに写真をアップしました。
因みに会場は「かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール」で、
横壁が大理石という内装ですので、水平指向制御が出来なければ、その反
射は電気音響の質を下げる要因になります。
その面でも今回のデモは指向制御の大切さを感じ、BOSEのアプローチを理
解できる内容でした。
▽BOSE ShowMatch
▽かつしかシンフォニーヒルズ

2016年5月28日 (土)

このサイズで驚愕のサウンド

BOSE社に「SoundLink mini」という、手のひらにのるサイズのBluetooth
スピーカを購入しました。
サイズからは考えられないような音質と音量が再生されます。
現行品はマーク2になり機能改善がされています。
初期モデルも中々値崩れしませんが、COSTCO(全店にあるかは不明、
セントレアと川崎、座間にはありました)でお手頃な価格で販売していま
した。
充電して数時間は使えますのでアウトドア、自家用車内などでも良質な
サウンドが手軽に得られます。
ショップのBGM用でも使えそうです。
小さなイベントで簡単なオーディオミキサーをAUX入力しても使えそうな
気がします、、、ご注意!:スピーカが飛んでも責任はとれませんので
自己責任で(^^;

▽SoundLink Mini2

2016年5月27日 (金)

APxシリーズ オーディオアナライザ技術セミナー(基礎編)に参加

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弊社の設備音響保守業務の主となる測定機器であるAudioprecision社の
オーディオアナライザに関する技術セミナーに参加しました。
今回はDante対応デバイスの測定方法も紹介されましたが、PC側の
Dante Virtual Soundcard機能の流用?での測定方法に一部参加者から
疑問の意見もありました。
今後アナライザに直接Dante接続できるようなオプションカードが出てくる
かもしれません。
APxソフトウェアはVer.4からベンチモードというのが加わり、リアルタイム
に測定値の変化を見たい場合にも対応し進化していました。

■セミナー概要
日時:5月27日(金)14:00-17:00
主催・会場:コーンズテクノロジー(株)
講師:コーンズテクノロジー(株) 技術サポート担当 佐藤氏
①APxシリーズ製品紹介
②オーディオアナライザの測定概要
③APxソフトウェアについて
④各種測定実演
⑤DANTE対応デバイスの測定について
⑥DANTE対応デバイスの測定実演(被測定機器:YAMAHA TF1+DANTEカード)
▽Audioprecision社製品
http://www.cornestech.co.jp/ap/

2016年1月26日 (火)

JATET劇場演出空間技術展2016の展示会に立寄り



新国立劇場で開催されたJATETセミナーに参加後、新宿スペース・ゼロで
開催された展示会にも立ち寄りました。

JATET劇場演出空間技術展2016の音響部会セミナーに参加

劇場演出空間施設及びこれに関連する設備・機器の安全確保と技術の向上
に関する
1.調査研究、標準の検討・作成及び普及
2.情報の収集及び提供、
3.人材育成事業
以上、3つの公益事業の遂行を主たる目的とした業界団体「公益社団法人
 劇場演出 空間技術協会」(略称:JATET)の創立25周年記念事業として
「技術展2016」が開催されました。
日程:1月26日~28日
内容:新国立劇場(セミナー)、新宿スペース・ゼロ(機器展示)
26日のJATET音響部会によるセミナーに参加し聴講してきました。
セミナーは「劇場等演出空間における音響設備動作特性の測定方法規格」
について、内田音響設計室の内田匡哉氏が実際に測定機材を用いて測定例
を示しながらのわかり易い解説でした。
この規格は、1985年に旧日本劇場技術協会から発行された「電気音響設備
動作特性の測定方法」JITT A 2001(1985)について、現在の測定技術並び
にJIS規格などの改訂状況に併せて見直しを行い、JATET規格として制定し
たものです。
弊社も今後は改定されたガイドラインを基に音響測定を実施したいと思い
ます。
▽JATET

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